達人ブログ終了のお知らせ [街ログ事務局]
街ログ事務局からのお知らせです。
■達人ブログ終了のお知らせ
「So-net 街ログ」が2007年8月末を以って終了し、
この「達人ブログ」もこの記事を以って終了する事となりました。
また、「So-net 街ログ」は終了となりますが、
2007年9月3日、新しい「街ログ」がスタートしました。
新しい「街ログ」では、全国津々浦々に広がる「写真/動画付きスポット」を
「ツナガリ」をたどりながら、日本中の知ってる街も知らない街も
飛び回って極めていく今までにない新感覚の「地域情報探訪サイト」です。
ぜひ、新しい「街ログ」もよろしくお願いいたします。
「So-net 街ログ(旧 街ログ)管理事務局へのお問い合せはこちら」
ミュージックランドKEY渋谷店 [すぎお]
こんにちは。
先日、友人にたのまれてギターを弾くことになりました(笑)
ジャンルはR&Bっぽいやつです。
そこで高校時代に使ってたギターを久しぶりに引っ張り出してみました。
でもぼくの技量なんて、初心者同然なんですよ。基礎的なコードとちょっとスケールがわかるぐらい。
こりゃどうしたものかと思い、ミュージックランドに教本を探しに行きました。
「究極のギター練習帳」とか「なんちゃってブルースギター」とかいろいろある中で僕が選んだのはこちらです。
「ギターアレンジの3か条」
友人から手渡された譜面にはコードしか書いてないんですよ。
コードは弾けるんですが、ただジャカジャカやってるだけでは芸がない。
ちょっとはオシャレっぽく弾きたいなと思ってこれにしました。
CDもついてるのでわかりやすそうです。
ミュージックランドKEY渋谷店
〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町16-12
Tel:03-3463-0606
Fax:03-3463-5353
●営業時間:午前11時~午後10時
メンズ TBC [すぎお]
先日、TSUTAYAからこんなカードが届きました。
MEN'S TBCの1万円割引券
前から興味はあったものの、お金とかかかりそうだし行きませんでした。
しかしこれなら初回3500円!!
思い切って(笑)行ってきました。
男ニ十ウン歳、生まれて初めての体験です。
場所はディズニーストアの路地。予約制なので待ち時間もなしです。
受け付けをしてまずは簡単なカウンセリングを受けます。持病や生活習慣についてです。
それから個室に通されてガウンに着替えます。
僕は恥ずかしながらズボンも脱ぎかけました。
そしていよいよエステ開始。全体の汚れをクレンジングと洗顔で取り除きます。
次にマッサージ、そして2種類のパック。
20分ほど置いてから流し、さらにスチームを20分ほどあてて皮膚に潤いをあたえます。
最後にトリートメントで完成。
すごくリラックスできて気持ちよかったです。
これで3500円。一月以内に再び利用すると、次は5000円でフェイシャル&マッサージのコースが受けられます。
どうやら割引券なしでもキャンペーン中なら初回3500円になるらしいので、みなさんも新しい世界へどうぞ(笑)
レストランボルツ 東急ハンズ店 [すぎお]
ハンズの7階に「レストラン ボルツ」があります。
たくさんの人でにぎわっているハンズも7階まで来ると、このボルツのほかにはプラモデル&各種模型売り場があるのみ。
かなり静かです。
座席から店内をパシャリ。
夕ご飯にはまだ早い時間帯だったので、お店は空いてます。
メニューは洋食が中心。
僕は「オススメ!!タンシチューオムライス」をオーダー。
よくファミレスなんかでは実物がサンプルより小さかったなんてことがよくありますが、
これは大きいです。
アツアツウマウマであっというまに頂きました。
欲を言えば、タンが二切れしか入っていなかったことが残念でしたね。
真夜中の渋谷で [すぎお]
こんにちは。
こないだ久しぶりに真夜中の渋谷をうろうろしました。
ふだんは夜は2時には寝てしまう僕ですが、この日は下北で飲んでたんですね。
で、案の定2時には眠くなってきてしまって、みんなより一足先にあがることに。
とりあえずタクシーで渋谷まで戻ってきたんですが、せっかくなのでブラブラっとしてみました。
109の前にあったセブンティーンアイスのイベントブース
いたずらされないように、警備員さんたちが立ってました。お疲れ様です。
それにしても、この街は夜でもにぎやかですね。
酔っ払ってる人たちが多いからか、昼間よりも騒がしい気さえします(笑)
かくいう僕も相当フラフラだったんですが・・・。
酔っ払った頭で考える事なんて、むちゃくちゃなことで、
唐突に「飲んだ後はラーメンだろ」と思い、見つけたラーメン屋さんにGO。
最初こそ元気だったものの、さすがにトンコツはきつかったです(笑)
今度は酔ってないときに行こうと思います。
食べたら眠くなったので、それからネットカフェへ。
グランサイバーカフェ バグース
http://www.bagus-99.com/netcafe/store/shibuya_c.html
読みたかった漫画があったんですが、そのまま朝まで爆睡。
寝ぼけた頭で家路につきました。
今日はただの日記になってしまいましたね。
渋谷ピカデリー [すぎお]
渋谷ピカデリー(http://www.shochiku-eigakan.com/index.htm)で「パイレーツオブカリビアン ワールドエンド」を見てきました。
このシリーズ大好きなんですよ。
物語自体も好きですが、何よりもジョニー・デップの飄々とした演技に惹かれます。
4時半の回はすでに満席だったので、20時からの回を見ました。
ネタばれを避けるために、具体的にはお話できませんが、「僕の主観での感想」を少し。
前々作「呪われた海賊たち」、前作「デッドマンズチェスト」に比べスケールはさらに大きなものになってます。でも、物語の構成としては前々作が一番だと思います。
あとはいくつかアドバイスを。
・本作だけでも楽しめますが、特に前作を見ておくことをオススメします。
・トイレは必ず行っておくこと。予告編を含めると3時間の長丁場です。エンドロール後にもう1シーンあるので焦って帰らないように。
・渋谷ピカデリーは完全予約制なので早めに希望の席を押さえるといいです。
以上の3点を守って楽しく見ましょう(笑)
P.S. 本作の副題の「ワールドエンド」って「世界の終わり(=世界が終わるとき)」だと思ってたんですけど、原題では「at World's End」って書いてあるんですね。
すなわち、「世界の果て」ってことなんですね。誤解してました。
旅行券20,000円が当たる!? 新キャンペーンのお知らせ。 [すぎお]
街ログ事務局より、新キャンペーンのお知らせです。
■夏休み直前企画
「この夏はあの街へ出かけよう!」がスタートしました。
今回のキャンペーンは、
街の達人たちがそれぞれの街での遊び方を紹介し、
さらに街に出かける費用、旅行券20,000円が抽選で当たります!
旅行券20,000円をGetして、
達人たちが紹介するあの街へ出かけよう!
↑↑応募ページへはこちらからジャンプ↑↑
応募はカンタンなので、是非この機会に旅行券をGETして、
「あの街へ出かけよう!」
応募期間は6月29日(金)正午までとなっております。お忘れなく!
宇田川カフェでランチ [すぎお]
以前にも紹介した道玄坂の宇田川カフェでお昼ご飯食べてきました。
注文したのは本日のプレート。
手作りソーセージにベーコンと野菜のスープ、サラダとパスタ、それにパンがセット。
これにソフトドリンクが付いてお値段は980円。
なかなかに内装もこったお店で、この値段はお得かも。
渋谷区宇田川町33-1 グランド東京会館1F
TEL : 03-5784-3134
日~木 11:30~26:00
金、土、祝前 11:30~28:00/年中無休
渋谷駅 F電 黒酢バー [すぎお]
電車の車両をモチーフにした外観、内部も同様に車内広告を模したインテリア。
渋谷駅山手線内回りのホーム(2番腺)にあるのがアドスタンドF電です。
内部には液晶テレビが設置され、地上波、BS、CS放送をはじめ、オリジナルDVDを放映。
中づりや各種ポスター、パンフレットも置いてあります。
ここでは、オリジナルの黒酢ドリンクを飲むことができます。
メニューは純粋玄麦黒酢(150円)をはじめ、純粋まるごとりんご酢(250円)、
ビネガーシェイク黒酢&キャラメルナッツ(350円)など。
黒酢にはアミノ酸、有機酸、ビタミン類、ミネラル類が含まれており、その中でも特に豊富に
含まれるアミノ酸は健康維持のために大切な成分であることで知られています。
疲れた体に、美容と健康に一杯いかがでしょうか。
渋谷駅 F電 黒酢バー
営業時間 am7:00~pm10:00 TEL 03-5428-3523
映画館 ユーロスペース [すぎお]
ユーロスペースでこんな作品を上映するようです。
あらすじはこんな感じです↓
「カストロが社会主義を宣告したことにより、キューバ人資産家の多くが、次々とアメリカへと亡命していった。
妻や両親が当たり前のように出国するなか、ブルジョア階級のセルビオはハバナに一人残る。わずらわしい妻や家族から開放され、念願の小説を書くために…。
だが落ち着かない。
革命によって何が変わるのか。高層マンションから望遠鏡で街やホテルのプールサイドに寝そべる女性たちを見ては、「何も変わってない」ことを確認し、街を歩く日々。
ヨーロッパを基準にし、キューバの国と人々を「低開発」だと見ているセルビオは、革命後の現実を傍観しつつ、同時にブルジョア階級の友人にも嫌悪感を抱き始める…。」
ホームページから抜粋
この作品、実は1968年に製作されたものだそうです。
貴重なドキュメンタリー映像を織り込みながら、孤独な主人公の目を通して描かれる革命直後の世相。
「開発」と「低開発」、この言葉を考えるきっかけになると思います。
渋谷区円山町1‐5(渋谷・文化村前交差点左折)
電話番号 03-3461-0211 スクリーン数 2スクリーン(ユーロスペース2、ユーロスペース1)